豆田
[mameta]

4月

5月13日

  「学生の本分は勉強である」といにしえの昔から言われてきたことですが、就職活動を終えることのできた僕もやっと研究に取り組めると思ってました。少なくとも、先月の日記でアカモクをおいしく頂いた時はそう思ってました。きちんとデータ取って、早いこと修士論文書き上げなきゃな、なんて考えていたんです。

  が、早速実験に失敗しました。実験材料のアカモクの卵が死んでしまって、実験に使えなくなりました。どれぐらい死んだかというと、ナチスのホロコーストとか中国での南京大虐殺よろしく1匹も残らずです。ま、まぁ、こんなこともありますよね(笑)

  昨日、12日は企業の内々定式でありました。研究室で毎年恒例の採集ツアーそっちのけで、朝から大阪に向かいました・・・近鉄の特急は法外に高いと思うのですが、交通費全額支給とあればジャンジャン使います(笑) 会社では書類をもらったり、社長さまのえらい話を聞いたり、福利厚生やら教育制度の話をじっくり聞いて、5時です。

  「じゃー行きますか」と促されるままに北新地(大阪)に繰り出して、『懇親会』という名の飲み会に参加するため。人に言わせれば、人事が酒飲み代を経費にするための口実だとも言うのですが、本当のところはどうなのでしょう?(笑) 確かにタクシーチケットは大盤振る舞いだったし、ホテルも取ってくれてるみたいで、「今日は何の心配もいらん」とのことでした、こういう時の人事は力があるなぁと思うのです。

  会場には,さすがに社長はいませんでしたが、人事のえらい人をはじめとした人事チーム、今年入社の先輩社員とワイワイ盛り上がりました。(えっ!そんな話ぶりで大丈夫なん?)と思うぐらいみなさん仲が良くて、一緒にはしゃいでしまいました。まさか内定先の会社でエロ話が出るとは思わなかった・・・そんなん御構い無しですね。というのも、ボート部の内定者がいて、新しく部を作ろうなんていい出し、操手(オールを持たず、メガホンで指示を出す人。ボートの後ろに座る)はその場にいた人事のきれいなおねーさんにしようという話になって。そこで終わっとけばいいのに、ボートのオールをこぐとき、ちょっとタイミングが・・・なんていい出すんですよ。まぁ、アレです、「おねーさんに欲情して引っかかってしまう」なんて他愛もない話ですよ。本当にこんな話は大丈夫なんでしょうか・・・(苦笑)

  といってる隣からは「社長は毎回話が・・・」とか「(ある人がジム行きたいと言うと)あそこにその失敗例がおるよ」と昔は細かったらしいジム通いの人事の人を見やったり、「(内定を絞りきれない学生には)おまえは来んな!(笑)」と、本当に話しやすい飲み会でした。なんていうか、面接ではあり得ない話の数々を聞いてると、改めていい会社だなぁと思うのです。日本IBMなんたらという会社から内定を頂いていたわけですが、結局あちらをお断りしたのは間違いでなかったと確信できた気がします。

  さてさて,もちろん、懇親会が1次会で終わるはずもなく、人事のえらい人と別れてから、また違う店へgoしました。そこは一度も見たこともないような世界で・・・いい汗をかきました(はぁと) 最近動いてなかったから大丈夫やろか、と思いましたよ、まぁ、前にいるのはプロやし他の人もヤってるし、大丈夫やん?と気楽に入りました。ブンブンフリフリ腰を振ったり、グルグルグルグル回したり、クルクルクルクル大回転、ユラユラフラフラ踊ったり、とアメリカン・ロック・ライブハウス・バー?みたいな場所に連れて行かれました。踊るのはいいんだけど、頭にアルコールが回りすぎて、気づいたら12時。こんな感じで社会人は遊ぶのかと、ちょっと楽しみになる一日でした。

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