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博士論文 |
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| 平成22年度博士論文 | |||||
| 褐藻サガラメ，カジメ，アカモクの光合成産物， 特にマンニトール，ラミナランと生長，成熟の関係 岩尾豊紀 |
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| 平成21年度博士論文 | |||||
| アマモ種子および実生の構造，化学組成，発芽時の貯蔵物質利用に関する研究 杉浦裕幸 |
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| 平成16年度博士論文 | |||||
| アマモ群落の構造と環境特性に関する研究 阿部真比古 |
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| 平成15年度博士論文 | |||||
| 日本産ワカメ属3種の温度および光特性 森田晃央 |
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| 平成12年度博士論文 | |||||
| 褐藻ノコギリモク Sargassum macrocarpum C. Agardh の生態学的研究 村瀬 昇 |
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修士論文 |
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| 平成21年度修士論文 | |||||
| アマモ発芽体の室内培養における植物調節剤の検討 中村友紀 |
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| 平成20年度修士論文 | |||||
| 海草アマモの登熟および発芽時の光合成産物の蓄積と分解に関する研究 柘植朝太郎 海草アマモの種子の生理特性から見た長期保存技術の検討 海草アマモの栄養塩吸収 |
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| 平成19年度修士論文 | |||||
| 現場環境における海草アマモの光合成測定装置の開発 広川明子 海草コアマモの地下茎における光合成産物の役割 |
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| 平成18年度修士論文 | |||||
| 褐藻カジメの成熟に伴う貯蔵多糖と光合成活性の変化 石川 尚子（藻類学） 海草コアマモにおける貯蔵炭水化物の季節変化 褐藻サガラメ・カジメの紫外線耐性と垂直分布 褐藻アカモクにおけるマンニトールとラミナランの役割 褐藻アラメ・サガラメの温度特性と水平分布 |
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| 平成17年度修士論文 | |||||
| アマモ群落とコアマモ群落の混成要因に関する研究 川原利恵 褐藻ハバノリ大量培養に関する基礎研究 -光および栄養塩- |
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| 平成16年度修士論文 | |||||
| HPLCを用いた褐藻カジメの光合成産物の分析 磯村晶子 三重県英虞湾立神浦における一年生アマモの貯蔵炭水化物の季節変化 三重県英虞湾立神浦における海草コアマモの生態 |
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| 平成15年度修士論文 | |||||
| カジメの成熟に光・温度条件が及ぼす影響 山口 喬 |
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| 平成14年度修士論文 | |||||
| 三重県松名瀬沿岸の多年生アマモ群落における貯蔵炭水化物の季節変化 橋本奈央子 |
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| 平成13年度修士論文 | |||||
| 三重県松名瀬沿岸におけるアマモ場の周年変化と幼体の光合成特性 阿部真比古 三重県錦湾におけるカジメの光合成産物の季節変化 可変光量型培養庫を用いた不稔性アオサの光合成と生長 |
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| 平成9年度修士論文 | |||||
| 三重県錦湾におけるカジメ群落の構造と生産力 大山温美 |
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| 平成8年度修士論文 | |||||
| 尾鷲湾における藻類の分布特性と高温耐性 奥村宏征 不稔性アナアオサの大量培養と生産力に関する基礎的研究 |
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| 平成7年度修士論文 | |||||
| 不稔性アオサのリン酸態リン、硝酸態窒素、アンモニア態窒素の吸収能力 小野晃生 |
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| 平成5年度修士論文 | |||||
| 生態学的観点から見たアマノリ類の紫外線吸収物質の量的変化 清水陽子 |
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| 平成4年度修士論文 | |||||
| 潮間体海藻の高温耐性と垂直分布 杉山 篤 |
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